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広告費0円でアクティブユーザーが2倍に!LINE公式アカウント『サカタコンシェル』の導入事例

最終更新日:2020年1月7日

このブログはAIを活用したチャットボット『sAI Chat』を提供する、株式会社サイシードが作成しています。
最新の事例や企業での活用方法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

代表 中村
こんにちは、サイシード代表の中村です。最近、休日は専ら知人とセッションしています。以前までは休日ぐらいひとりで静かに過ごしたいと思っていましたが、やはり人との交流はいいものですね…。
さて、今回の記事ではそんな人とつながる温かみのあるサービスの提供にこだわり、弊社サービスを活用した事例をご紹介いたします。

海外19国に拠点を置き、地域の特製を生かした幅広い事業を展開している国内最大手の種苗メーカーである株式会社サカタのタネ。同社は「人とつながる温かみのあるサービス」を重視し、ユーザー向けに無料園芸相談サービス『サカタコンシェル』をスマホアプリで提供していました。

しかし、同社のメインターゲットが比較的高齢層であったことから、スマホアプリがなかなかダウンロードされないという課題にぶつかりました。

「アプリを制作したものの、思ったよりユーザーに使ってもらえない」

このような課題を抱える企画担当者の方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、そんな課題を抱えていた株式会社サカタのタネが、LINE公式アカウントを活用しつつ、弊社の提供するサービス「Monkey App」を導入することで、スマホアプリの2倍のアクティブユーザーを獲得した事例をご紹介します。

増加したユーザーは、意外にも50代以上の増加率が一番多かったといいます。今回は導入前後の変化や、システムの活用法などについて、苗木球根統括部部の堤さまに詳しくお話を伺いました。

また、この記事の最後には、 【スマホアプリからLINE公式アカウントに変更してユーザーが2倍に!サカタコンシェル導入事例】 をプレゼントいたしますので、是非最後までお付き合いくださいね!

サカタのタネの抱えていた課題

前述したように、同社は人とつながる温かみのあるサービスを重視し、過去2年間にわたり、気軽にプロのアドバイスが受けられる園芸相談サービス『サカタコンシェル』をスマホアプリとして提供していました。

しかし、当初の想定とは異なり、開発したアプリは目標数値の1割程度しかダウンロードされず、アクティブ率もDLしたユーザーのうち5割という状態が続いたそうです。

このような結果になった理由を、プロジェクト担当者の堤さんは、「アプリを使うまでの障壁が高いこと」と「UIが使いづらかったこと」にあると分析しています。

アプリを使うまでの障壁が高い

「アプリを使うまでの障壁が高い」とはどういうことでしょうか?

一般的にアプリを使用する前には、サービスのQRコードを読み込み→アプリストアからアプリをダウンロード→アプリを開く→ユーザー情報を登録、という工程が存在します。従来までこの「アプリを使うまでにかかる手間」は仕方がないものとしてユーザーに受け入れられてきましたが、最近ではこれらの工程に面倒くささ・煩雑さを感じるユーザーが増加しているのです。

そのため、アプリ版サカタコンシェルは予想したよりもユーザーに活用されない、という状況に陥っていました。また、サカタのタネのメインペルソナは比較的電話でのコミュニケーションを好む60代の男女性でした。

そのため、そもそも「アプリストアからアプリをダウンロードする」という初期段階で躓いてしまうユーザーが多く存在し、それがダウンロード率の低さに拍車をかける要因となっていたのです。

使いづらいUI

アプリ版サカタコンシェルはUIがわかりにくく、ユーザーにとっての使い心地があまりよくありませんでした。そのため、折角ダウンロードの段階に進んだユーザーが居ても、UIが分かりづらいためにアプリの機能を十分に使いこなせず、コンシェルジュに質問をする前にサービスを離脱しまうという問題が発生していました。

一般的に、UIの使いやすさは制作会社に大きく依存します。また、ターゲットが異なれば適切なUIも異なるので、評判がいい制作会社に依頼したとしても「思ったよりユーザーに使ってもらえない」アプリになってしまう可能性は十分にあります。

このような背景もあり、最近では「多くのユーザーが既に馴染みのあるプラットフォーム上でアプリを提供する」という流れも出てきています。アプリ版サカタコンシェルの課題を克服するために堤さんが選択したのも上記の方法でした。その詳細を次の章でご紹介します。

多くのユーザーに馴染み深いLINE公式アカウントの活用

上記の背景から、堤さんは「多くのユーザーにとって便利かつ使いやすい形でサービスを届ける必要がある」と感じ、スマートフォン所有者ならほぼ使っているLINE上でサカタコンシェルを稼働させるという着想に至りました。
では、モンキーアプリ搭載のLINE公式アカウントを導入した前後で、具体的にどのような効果があったのでしょうか?

まず一つ目は、「アプリ時の約2倍にあたるユーザー数の獲得」です。

広く知られている通り、LINEは年齢・性別問わず親しまれているツールです。そのため、既存アプリや他アプリプラットフォームに比べ、LINEを活用したサービスはユーザーにとってUIが非常にわかりやすく、操作に躓くことなく利用することができました。そのため、LINE版サカタコンシェルはユーザーに支持され、結果的に、広告をまったく出していないにも関わらずアクティブユーザーはアプリ時と比べ2倍になったといいます。

そして、二つ目は「新しいターゲット層の獲得」です。

具体的には、「若年層のユーザーの取り込み」と「50代以上のユーザー数の増加」という2種類の導入効果がありました。こちらの導入効果に関しての詳細な理由は、この記事の最後にプレゼントする【スマホアプリからLINE公式アカウントに変更してユーザーが2倍に!サカタコンシェル導入事例】に掲載させていただいているので、是非ご覧ください。

なぜモンキーアプリを?

堤さんが開発ベンダーとしてサイシードを選んだ理由を伺うと、そこには意外な答えがありました。

「技術力や営業の方の提案力などにも魅力を感じたのはもちろんですが、選ばせていただいた最大の理由は、AIや技術に対する考え方が私達のスタンスに近かったからです。

基本的に弊社は、理想の技術を追求するのではなく、ビジネス上の実際の費用対効果を重視して提案を行っています。そのような姿勢に、堤さんは共感を覚えていただいたそうです。また、導入コストに関しても、「アプリ時の約半分の費用で開発できた」と満足して頂けました。

まとめ

アプリを通したサービスの提供に課題を感じ、LINE上で動くアプリに切り替えたサカタのタネ。年齢に関わらず使いやすいUI、ダウンロード不要な手軽さ等がユーザーに受け入れられ、結果的にアプリ時の2倍のユーザー数の獲得に成功しました今回ご紹介した事例からもわかるように、今後はユーザーにとって気軽に利用できるLINE内アプリの活用がますます進むと考えられます。

この記事をご覧になり、LINE内アプリについて関心を持たれた方や、「モンキーアプリ」に関する詳細を知りたい方はお気軽にご連絡くださいね!また、ページ最下部にあるダウンロード資料では、記事中ではお伝え出来なかった「新規ユーザー層の取り込み」「導入の具体的な費用感」等の情報も記載しております。ぜひご活用ください。

代表 中村
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回は、インタビューの一部をご紹介させていただきましたが、こちらのインタビューのフルバージョンをご覧になりたい方は下記のフォームからDLできますので、こちらも併せてご覧ください!

スマホアプリからLINE公式アカウントに変更してユーザーが2倍に!サカタコンシェル導入事例

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LINE公式アカウントの活用でどのような効果が起きたかなど具体的な情報をお伝えします!続きが気になる方は是非御覧ください。

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