飲食店やイベントスペースなどオフラインでの来場者をトラッキング

来店者追跡QR

飲食店やイベントスペースなどオフラインでの来場者をトラッキングできるアプリ

イメージ画像

いつ来店したのか記録します。

店舗のLINE公式アカウント上に、来店者ごとに個別に発行されるQRコードをスキャンすることで、いつ来店したのかが記録されます。
(来店者の個人情報は取得できません)

その記録を元に、日付ごとに絞り込んだ来店者に メッセージを配信することが出来ます。

店舗等リアルビジネスを運営している方におすすめです。

もしも店舗でコロナウィルスの感染者が出た場合、同時刻にいた可能性のあるお客様に1人1人連絡を取る必要があります。 しかし、会員制のサービスを提供している業態以外は、連絡先も把握できません。
今後コロナと共存していく社会において、店舗のリスク対策を消費者が気にすることは間違いないので、手軽に導入できる手段としてご利用いただきたいと考えています。

飲食店を選ぶ基準が変わってきています。

使い方は簡単

  1. 1 来店者は店舗の
    LINE公式アカウントを
    友だちに追加する

  2. 2 リッチメニューの「QR表示」をクリックすると、自身のQRコードが届く

  3. 3 店員がQRをスキャンして記録。 管理者は専用の管理画面から日付けで絞り込んで一斉配信が可能。

※1つのLINE公式アカウントを複数店舗で利用している場合、どの店舗か判別できないため利用できません。

店舗店員の利用方法

  • 読取ユーザーアカウント

    「読取アカウント管理」の「新規作成」より担当者のアカウントを作成できます。

  • 履歴の一覧表示

    「ダッシュボード」にQRコードを読み込んだ履歴が表示されます。
    期間を設定して表示することも可能です。

  • 来店者へのメッセージを送信

    ❶「ダッシュボード」下部の「来店ユーザに対してメッセージを送る場合はこちら」をクリックします。

    ❷ メッセージ送信画面より、読み込んだQRコードの期間と配信したいメッセージを設定します。

    ❸「送信する」ボタンをクリックすることで、連携しているLINE公式アカウントでの送信が完了です。

    ❹ 送信完了後は、画面に表示されるメッセージで送信人数が確認できます。

読取ユーザーの利用方法

  • 履歴の一覧表示

    管理者アカウントと同様「ダッシュボード」にQRコードを読み込んだ履歴が表示されます。
    期間を設定して表示することも可能です。

  • QRコード読取

    ❶ 使用する端末(スマートフォンやタブレット)で管理画面にログインしておきます。

    ❷ 来店者に表示されたQRコードを任意のQRコード読み取りアプリでスキャンして、ページを開きます。

    ❸「スキャン完了!」という文言とスキャン日時が表示されたら、認識が完了となります。

導入までの流れ

上記1,2を行うことでユーザーが「QRコード表示」と入力するとQRコードの画像が返ってくるようになります。
※OAマネージャーでリッチメニューを押すと「QRコード表示」と発話されるように設定するとさらに便利にご活用いただけます。

料金について

月間契約:3,000円/月

よくある質問

導入にあたって打ち合わせは可能ですか?
サポートはメールにて対応させていただいております。
お試し期間はありますか?
契約日から月末までは無料でご利用いただけます。
※最低ご利用期間は有料期間2か月分となります。
複数店舗で1つの公式アカウントを運営していますが、利用できますか?
どの店舗に来店したかを識別できないので、1店舗1アカウントを持っている店舗向けのアプリになります。