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  • 既存顧客にLINEへ引っ越し提案!リピート率を上げる効果的なアプローチをご紹介!
  • 既存顧客にLINEへ引っ越し提案!リピート率を上げる効果的なアプローチをご紹介!

    不動産が発信する攻めのアプローチとは?

    最終更新日:2018年12月19日
    このブログはAIを活用したチャットボット『sAI Chat』を提供する、株式会社サイシードが作成しています。
    最新の事例や企業での活用方法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

    代表 中村
    こんにちは。先日ロシアに旅行した際、新調したオフィスの冷蔵庫に新しいマグネットを土産に買おうと思ったところ、某大統領のものばかりで困惑しました。
    うちの会社でも中村シリーズのノベルティを発注しようかなと検討しています。
    今回は、不動産仲介事業者の方向けに、企業側がどのようにチャットを活用できるかご紹介していきます。
    またこの記事の最後には、「不動産業界でのAI活用事例最前線ガイドブック」をプレゼントいたしますので、ぜひ最後までご覧くださいね!

    不動産のチャットツールで顧客により満足してもらうには?

    不動産仲介の業務効率化にはチャットツール|事例からメリットまで紹介

    2018.09.25
    ーーー先日、空からのお助け人中村によって顧客との連絡方法を一新した海原不動産。
    試験運用も終え、全社での導入に踏み切ってから数ヶ月後、部長は中村と共に執務室で談話をしていた。
    部長
    チャットに移行してしばらくが経った。社員の皆もうまく使えているようだな……
    余裕も出てきたし、よりチャットを活用していきたいと考えている。
    代表 中村
    そうですね。
    そろそろ顧客情報も溜まってきたので、企業から攻めのコミュニケーションを取りましょう。
    ユーザー側はチャットツールとしてLINEを使っています。
    LINEを通してのメッセージ送信により、より物件に興味をもってもらうことができます。
    部長
    こちら側から連絡が取れるのは便利だな…!!
    メールや電話では、問い合わせには対応できても、こちら側から営業の連絡をするのは中々難しいのが悩みだったんだ。
    ただ、それだと煩わしくてブロックされないかは心配ではあるがな。
    代表 中村
    おっしゃる通り、普通に一斉配信するだけだとブロックされます。
    でも、ユーザーに有益な情報が届く限りはブロックされません。そのためにはユーザーのセグメンテーションが非常に重要になります。

    不動産からのチャット上での情報提供

    絞込み検索を使った属性別の情報配信

    『sAI Chat』では顧客の属性や要望を任意のタグとして管理することが出来ます。
    そして、そのタグを用いたセグメント別配信によって、より有益な情報だけを送ることが可能になります。

    部長
    ふむ。一斉送信では全く需要のない人にもメッセージが届きがちだが、一部の人にのみ絞ることによって需要と供給が一致することができるわけだ。
    他にも、関係ないメッセージがなくなるから顧客のブロックも減らせると……

    部長
    しかし例えば、どういうタグを付けてどういうメッセージを送れば良いんだ?
    代表 中村
    メッセージに関しては、引っ越し提案をするのが基本になりますね。
    その切り口が重要になるので、以下で紹介します。

    引っ越し提案メッセージ

    代表 中村
    人の引っ越し頻度は意外と高いものです。
    特に、現在住んでいる住居に不満があると、その確率はより高くなります。
    引っ越しのきっかけには、以下のようなものが多くあります。

    (2017年リクルート住まいカンパニー調べより弊社作成)
    代表 中村
    上のグラフを見ると、「前の物件に不満があった」「より良い物件をみつけた」など、必要にかられた訳ではなく、生活環境のためだけに引っ越しをする人は少なくないということがわかります。
    部長
    他にも、”賃貸の更新料を払うくらいなら引っ越し”するなんて人もいるな。
    代表 中村
    はい。
    若いうちは給料も上がりやすいので、1,2年で生活レベルを上げたくなる人も多いです。
    私も趣味で分譲マンションの内見をしていますが、ただ要求だけが上がってしまって、絶望を感じています。
    部長
    中村さんの絶望はいいとして、仲介業者は一度契約を履行すると、その後連絡を入れることはあまりないからなあ。
    引っ越しの理由がこれほどあいまいなら、より良い物件をこちらから提案しても良いのか……
    代表 中村
    チャットで次の引っ越しの時、新しい仲介業者に流れてしまうのを防ぐために、定期的なメッセージを送信が効果的ですよ。
    代表 中村
    チャットボットを導入すれば、入居日で顧客をセグメント分けして、一定期間ごとにメッセージを送信することが可能です
    部長
    顧客の流出を防ぐ上に、顧客は顔見知りの担当者にもう一度家探しをお願いできる。
    やってみる価値はありそうだな……

    一斉配信の運用例

    代表 中村
    一言でセグメント別配信と言っても、方法は様々です。
    具体例で考えてみましょう。
    • メッセージの送信時期
    代表 中村
    配信メッセージは、無闇矢鱈に送っても効果はありません。
    毎週引っ越しを提案されても迷惑ですからね。
    一斉配信を送る時期は入居してから、

    ①内的要因のある:12ヶ月、20ヶ月、32ヶ月

    ②外的要因のある:2月、11月の転勤など、区切りがある月の2ヶ月前

    に絞られてきます。
    内的要因は、入居者がなんとなく飽きを感じたり、心機一転したい時期です。
    「もうこの賃貸も20ヶ月か……ちょっと飽きてきたかも」みたいなタイミングを想定しています。

    外的要因は、転勤を始めとする引っ越しを検討せざるを得ない状況のことです。
    そのため、転勤の辞令が多い2,11月も一斉配信を使いたい時期ですね。
    同様に、大学生のキャンパス移動が多い4月もオススメです。

    • 人気デザイナーズ物件の告知


    デザイナーズマンションでは、人気の物件はすぐに満室になってしまいます。
    しかし、空室が出た際や新規物件が入居者募集を開始したタイミングで、チャットで告知を行えば、顧客がいち早く情報をつかむことができます。
    このような物件のレコメンドについては、客の細かい要望や様子をどれだけタグ化出来るのかが重要になってきます。

    • 分譲検討を始める年齢層に絞る

    また、3、4回賃貸に入ったら、家賃がもったいないと思って分譲を考える人が増えてきます。
    検討を開始かつ必要な貯蓄がありそうな20代後半~40代前半を対象に、購入適齢期の人を「賃貸回数」と「年齢」タグを付与します。

    また、この時に仲介手数料を割り引くなどリピート限定でサービスを提供すれば、より顧客のハートを掴むことが出来るわけです。
    他にも、価格をシミュレーションして具体的に想像出来るようにしてあげるなど、顧客の後押しの方法はたくさんありますよ。

    部長
    なるほどなぁ。
    タグの種類と送信時期は、地域によってもアレンジしていくとより効果的になりそうだ。
    ふむ、うちはいまいち一人暮らしの女性の集客がよくないから、その層を対象に情報発信をいくつかやってみたい。
    代表 中村
    畏まりました。まずはデモサンプルを作成いたしますので、そこで使用感を確かめて頂ければと……

    海原不動産の革新は続く……!

    まとめ

    代表 中村
    いかがでしたか?
    企業側からすぐにコンタクトを取ることができるチャットは、より活発な顧客とのコミュニケーションに役立ちます。
    弊社サイシードは、単なるチャットツールに留まらず、貴社のスタイルにあったコミュニケーションの方法を提案して参ります。
    何か気になることがございましたら、お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
    最後までお読みいただき、ありがとうございます。
    こちらのフォームから、「不動産業界でのAI活用事例最前線ガイドブック」をDLいただけます!
    不動産業界で経営の効率化・売上の向上施策を検討する際の参考として、ぜひご活用くださいね。

    不動産業界でのAI活用事例最前線ガイドブック

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    不動産業界では仲介業務・管理業務ともに顧客とのやり取りが多く、効率化の余地が大きい業界です。
    今後IT化できる会社とそうでない会社で明暗がくっきり分かれていくでしょう。
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