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チャットで自動・手動のWeb接客ができる「Webチャットウィンドウ」をご紹介

最終更新日:2019年11月6日
このブログは、FAQシステムやチャットボットなどのAIソリューションを提供する
株式会社サイシードが作成しています。
最新の事例や企業での活用方法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

代表 中村
こんにちは、サイシード代表の中村です。最近世間では“危機管理”という言葉が飛び交っていますね。私も時に厳しく、時に優しく学生インターンを指導していますが、行き過ぎた指導をして学生にタックルされないよう、日々、自身の言葉に対する危機管理を心がけたいものですね。

さて今回の記事では、サイシードの

Webページ向けサービスに新しく追加された『Web Chat Window』

についてご紹介させていただきます!
こちらの機能について詳しくご紹介していきたいと思います。
また、記事の最後では「2019年度版『チャットボットベンダー』徹底比較集」をプレゼントいたしますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね!

開発背景

LINEでsAI Chatを導入いただいているお客様から、下記のようなご相談を頂きました。

お客様の声
ホームページを閲覧しているユーザーがHP上に載ってない疑問を解消できるよう、LINEでの個別相談を導入しました。しかし、わざわざスマホでLINEを開くことに面倒くささを覚えるのか、PCからサイトを閲覧しているユーザーになかなか個別相談を利用してもらえないです。
HP上でどのページを見ていても、そのままチャットすることは出来ませんか?
代表 中村
確かにPCユーザーは、「LINE友だち追加」ボタンをクリックしてもQRコードが表示されるだけなので、スマホで問い合わせをする必要があります。
PCからスマホへの移動が障壁となり、問い合わせをやめてしまうことは、ユーザーを確保したい企業にとっても、疑問を解消したいユーザーにとっても、大きな機会損失であると言えますね。

そこで、サイシードでは、HP上にチャットボットを埋め込める『Web Chat Window』機能を開発いたしました!

機能詳細

主に下記の3つがWeb Chat Windowの特徴的な機能です。

1.Webページ上にチャットウィンドウを設置

任意のWebページに、チャットウィンドウを設置することが出来ます。
PCから閲覧しているユーザーに限らず、「わざわざ友達追加して質問するのはめんどくさいな」と考えるスマホからHPを閲覧しているユーザーも、シームレスにHP上で質問することができます
また、質問に対応するだけでなく、ユーザーが閲覧しているWebページに、オススメ商品やクーポンをポップアップ表示し、商品購入に繋げることも可能になります!

2.すでに利用しているメール・チャット管理システムとの連携やデザインのカスタマイズが可能

弊社で一から開発提案を行うため、すでに問い合わせ対応で管理システムを利用している場合、チャットウィンドウでのチャットも一元管理できる連携システムもご利用いただけます
また、HPに合わせた希望のデザインやカスタマイズについて幅広いご要望にお応えできます。
また、すでに質問チャットを開設されている企業様でも、sAI Chatを利用していただくことにより、LINEやその他のチャットを簡単に一元管理することができます。

3.「自動対応」と「半自動対応」を選択可能

チャットウィンドウでは、問い合わせの難易度に合わせて、完全自動のチャットボットか、自動と手動の併用か、対応方法を選ぶことが出来ます。
工数をかけずに解決に導きたい簡単な質問から、自動チャットでは対応しきれない複雑な質問への回答まで、幅広く対応が可能です。

例えば、

・POP UPでユーザーが探しているであろう問い合わせ内容をリコメンド

・リコメンド内に適切な質問がなければ問い合わせ内容をユーザーに入力してもらい、Botが回答を行う

・複雑な質問に対してはオペレーターへの接続を行い、人による半自動回答を行う

更に、半自動から有人対応への切り替えがスムーズにできるツールの提供も行なっているため、ユーザーが何度も質問することなく、オペレーターが素早く対応でき、顧客満足度向上に貢献いたします。

開発 西田
Web上ではチャットボットで一次対応を行い、解決できなかったユーザーはLINEに誘導して個別対応を行うなど、貴社の目的に合わせた多様な導入方法をご提案しております。ぜひ一度ご相談ください。

web接客ツールを使うなら、LINEとの組み合わせがオススメ

ここまでweb接客ツールに焦点を当ててご紹介してきましたが、実際に導入する場合にはLINE公式アカウントと組み合わせることをお勧めします。
その理由は、「web接客ツールでアプローチをしてもその場で購買に繋がることが少ない」ためです。

そもそもweb接客ツールは、自社ホームページを訪れたユーザーに商品を購入してもらったり、特定のリンクを踏ませたり等、その場でアクションしてもらい、CVRの向上を目的としています。
しかし、実際はホームページを訪れたユーザーの中で、「なんらかの行動を起こすユーザー」は非常に少なく、大多数は離脱してしまうのです。
今まで企業は、そのような離脱したユーザーに対してメルマガ登録してもらうことでコンバージョンポイントへの導線を作っていましたが、いまや全てのメルマガを開封する人はほとんどいません。

そこで、おすすめしたいのが「LINE公式アカウント」との併用です。
「友だち追加」のボタン1つで簡単に登録できるためユーザーはメルマガより気軽に登録することができます。
またLINEの利用頻度が高いユーザーは多いため、メッセージの既読率を上昇させることができ、リードナーチャリングの手段として最適です。

では、どのようにして自社ホームページからLINE公式アカウントへとユーザーを誘導すればいいのでしょうか?

先ほど、web接客ツールには、サイトを訪れたユーザーに対してキャンペーンやクーポン情報を表示できる「ポップアップタイプ」があるとご説明しました。
このポップアップ上で、LINE公式アカウントのQRコードを掲示したり、LINE公式アカウントのともだち追加を推薦する文言を表示させることで、スムーズに誘導できると考えられます。

友だち追加後はプッシュ通知を利用したり、ユーザーの興味のありそうな商品情報・キャンペーンを定期的に配信することでユーザーの温度感を高め、購買を促進することが可能になります。

まとめ

1.Webチャットで質問が完結するので、ユーザーの離脱を防止
2.ポップアップを表示することでユーザーのアクションを促進
3.「自動対応」もしくは「半自動対応」で柔軟に対応

することが可能になります。

代表 中村
ユーザーの満足度を上げることもできれば、今まで逃していたユーザーの意見も集めることができる、一挙両得な新機能になっています。是非お試しください! こちらのフォームから、「2019年度版『チャットボットベンダー』徹底比較集」をDLいただけます! ベンダー比較・検討する際の参考として、ぜひご活用くださいね。

2019年度版『チャットボットベンダー』徹底比較集

2019年度版『チャットボットベンダー』徹底比較集


こちらの比較集では、数多あるチャットボットベンダーを自社開発AI/OEM型AI/人工無脳に分類し、それぞれのメリットとデメリットを解説しています。
さらに、自社開発AIについては各社の導入事例を元に定量的な性能評価を行っているので、チャットボット導入を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

sAI Chat機能紹介についての最新事例や活用方法をご紹介
自動・半自動に対応するハイブリットチャットボット『sAI Chat』概要資料

弊社が提供するAI搭載チャットボット「sAI Chat」の紹介資料です。
導入初期からAIの精度が高いことに加え、ユーザーの話し言葉も理解して適切な回答を返せることが主な特徴です。
資料の中には管理画面のスクリプト編集やレポート機能、チャット画面の詳細なイメージなど、ホームページには掲載していない情報もあります。
導入をより具体的に検討するための参考資料としてご活用くださいね。