キャパシティを超える問い合わせ量に対応しきれない
ロックダウン時など、コールセンターが稼働できない際に顧客対応する手段がない
コールセンターの業務を効率化したい
ユーザーは電話で問い合わせる代わりに、FAQシステムを使って自己解決できる他、
LINEを使ったチャットサポートを利用できるので待たずに疑問を解消することが出来ます。
特徴
1
最短3日で導入可能
Amazon Connectを利用したクラウドサービスなので、申込みから最短3日で利用を開始できます。
特徴
2
FAQシステムやLINEチャットを一気通貫で提供
弊社では、自社開発のAIを使ったFAQシステム『sAI Search』と、AI搭載のチャットサポートツール『sAI Chat』を提供しています。電話の誘導先として、これらのサービスを一気通貫で提供可能です。
特徴
3
現在利用している電話番号をそのまま利用出来る
現在使用している電話システムからコールブロッカーへ電話を転送する設定を行うだけで、現在利用している電話番号をそのまま利用することが可能です。
お申し込み
IVRで流す音声メッセージと、送信するSMSのテキストメッセージを合意します
初期設定
コールブロッカーの初期設定をこちらで行います
利用開始
コールブロッカーが発行する電話番号に電話、もしくは現在使っている電話システムの転送設定を 行うだけで利用開始です。
初期費用
50万円
Amazon Connectのセットアップ
IVR機能の実装
SMS送信機能の実装
電話転送受付設定
+
月額費用
(利用しない月)
3万円
利用しない月
Amazon Connectサーバー利用料
月額費用
(利用する月)
3万円 + 従量課金
利用する月
Amazon Connectサーバー利用料
音声通話(IVR)利用料:従量課金
SMS送信料:従量課金
質問
最初からFAQページではなく、LINEのURLを案内することは出来ますか?
回答
可能です。ショートメッセージで配信するURLは自由に設定でき、プッシュする番号によって複数の異なるURLを配信することも可能です。
質問
LINEで対応するオペレーターは個人のLINEを使うのでしょうか?セキュリティが気になります。
回答
オペレーターは個人のLINEではなく、弊社が提供する管理画面上から問い合わせ対応を行います。各オペレーターにはログインIDとパスワードが発行され、管理者は各オペレーターのやり取りをリアルタイムで確認することが出来ます。
質問
今使っている電話番号をそのままで利用できますか?
回答
現在の電話番号から弊社のサービスに電話を転送する設定をすることで、そのまま利用できます。
質問
短縮営業の対応時間外や夜間だけ利用することは出来ますか?
回答
可能です。現在利用しているCTIで弊社のサービスに電話を転送する時間帯を設定することで、時間を指定して利用する