AIエンジン×データ解析で コスト削減&
売上アップ

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独自のAI検索エンジンを通して顧客の行動データを取得・整理・解析することで、
コスト削減・売上アップを実現します。

AIで自動化 コスト削減

行動データの取得・整理・解析を通して、顧客からの問い合わせをAIで自動化させる

解析と立案 売上アップ

AI検索エンジン内に蓄積した、ユーザーの生の声を解析し、マーケティング施策へと反映させる

提供ソリューション

sAI Searchキャプチャ

AI搭載FAQシステムsAI Search

ユーザーの疑問をAIが先回りして予測する次世代型FAQ検索システム

sAI Chatキャプチャ

AIチャットボットsAI Chat

会話形式で問い合わせ対応を自動化させる、AI搭載高性能チャットボット

MonkeyAPPキャプチャ

ミニアプリ開発サービスMonkeyAPP

スマホアプリ機能をLINEアカウント上に構築することが出来るLINE内アプリ開発サービス

ユーザーが検索したいことを先読みする賢いAIを通して
下記のようなことが実現可能のユースケースエリアです。

WebメディアのUX改善キャプチャ01

WebメディアのUX改善

ユーザーが記事を検索する際に、AIがユーザーのニーズを割きまわして予測し、求めるキーワードを提示。
ユーザーが求める情報に到達する速度・精度を高めることでメディアの利便性向上に繋げます。

ウェブサイト問い合わせ改善実現可能キャプチャ02

ウェブサイト問い合わせ改善

AI搭載のチャットボットやFAQシステムがサイト来訪者の悩みに対する回答を瞬時に導き出します。
サイト内で問題が解決しなかったために生じていた、直問い合わせや離脱ユーザーを削減することでコストカット&売上向上に繋げます。

コールセンターDX実現可能キャプチャ03

コールセンターDX

電話での問い合わせに対する回答をAIが自動で導き出します。マニュアルを一つ一つ暗記する必要がなくなり、新人オペレータでも即戦力になれる現場体制を構築します。
音声認識システムを併用することで、会話を自動でテキスト化することができ更なるコストカットを実現することが可能です。

ECサイトのUX改善実現可能キャプチャ01

ECサイトのUX改善

テキストでの検索・遷移ではなく、AI×画像を活用して、好みの画像をタップしていくことで、求める製品に辿り着くような新たなUI/UXの開発を行っていきます。
より感覚的に、より快適に利用してもらえるECサイトを実現し、利用ユーザー数、売上向上に貢献します。

社内ナレッジシェア推進実現可能キャプチャ02

社内ナレッジシェア推進

AI検索エンジン、FAQ、チャットボットを駆使して、社員にしっかりと使ってもらえるようなナレッジシェアサービスのUI/UXを設計。
賢いAIを通して、瞬時にユーザーに求める情報を届けることで、ヘルプデスクへの問い合わせ削減、社内全体の業務効率化・スキル向上に繋げます。

ウェブサイトUI/UX改善実現可能キャプチャ03

ウェブサイトUI/UX改善

FAQシステムやチャットボットなどを通して蓄積したユーザーの行動エータを解析することで、ウェブサイトにおける問題点(訴求内容やサイト内導線)を抽出し、改善策を立案。
サイトのUI/UX改善を通して、ユーザーの離脱を削減し、売上向上にも繋げることが出来ます。

プロジェクトフレーム

プロジェクトまでの道のり

01PROJECT

Target~ゴール設定~

クライアント企業が目指す姿をディスカッションを通してすり合わせをし、プロジェクト全体のゴール設定を行います。

Hypothesis~仮説構築~

クライアント企業とのディスカッションの中でヒアリングした情報をもとに、プロジェクトの初期仮説を出し、ゴールまでのロードマップを構築します。

02STRATEGY

Analysis~データ分析~

WEBサイトのアクセスログや顧客からの問い合わせ対応ログ、コールセンターでの通話音声データなどを様々な手法で分析していくことで、顧客のニーズを把握し、改善すべき課題を特定します。

Planning and Execution~施策立案・実行~

データ分析によって特定した課題に対して、打ち手となる施策を洗い出し、優先準備の高いものから実行していきます。
また、施策の実行計画を基にした体制の構築・オペレーションの整備も同時に行っていきます。

03SUCCESS

Operational Improvement~運用改善~

システムの利用ログデータなどをもとに施策実行におけるKPIの進捗を追いながら、運用改善の方針立て、実行までを行っていきます。
プロジェクト運用をクライアント企業任せにするのではなく、サイシードが常に伴走をしながらプロジェクトの成果にコミットをしていきます。

Effect Measurement~効果検証~

プロジェクトをやりっぱなしで終わらせるのではなく、実行による成果の報告から効果検証までを行います。
また検証結果をもとに、次なるアクションや新たなプロジェクトのご提案も行っていきます。

導入実績