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  • LINE公式アカウントの費用体系を完全網羅!【統合後の新料金プラン対応】
  • LINE公式アカウントの費用体系を完全網羅!【統合後の新料金プラン対応】

    最終更新日:2019年7月11日
    このブログは、LINEを活用したAIソリューションを提供する、
    LINE公式パートナーの株式会社サイシードが作成しています。
    最新の事例や企業での活用方法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

    代表 中村
    こんにちは、サイシード代表の中村です。
    最近、LINE上で注文が完結するタッチアンドゴーコーヒーが話題になっていますね。インターン生の話によると、カラーと名前を設定できる機能を利用して、芸能人やアニメキャラクターをイメージした「推しラベル」を作ることが流行しているようですよ。
    さて、上記で紹介したサントリーのように、LINE公式アカウントを導入する企業が増加傾向にあります。同じく導入を検討している方も多いのではないでしょうか。
    その際、特に気になるのは導入や運用にかかる費用ですよね。
    そこで、この記事では、LINE公式アカウントを導入・運用する上で必要な費用をわかりやすく解説します!
    15分程度で読み終わりますので、少しの間お付き合いください。

    また、記事の最後で「2019年度版『LINE公式アカウント』最新事例ガイドブック」をプレゼント致しますので、ぜひ最後までお付き合いください。

    LINE公式アカウントにかかる費用

    LINE公式アカウントは、主にビジネス用途で利用され、一般ユーザーが使うLINEアカウントには備わっていない機能が多く盛り込まれているのが特徴です。消費者の生活に根付いたLINEというツールを用いて顧客へリーチできるため、LINE公式アカウントは新たなインサイドセールスの形として注目を集めています。

    LINE公式アカウントにかかってくる費用は、大きく「LINEへの費用」と「パートナーへの費用」に分けられます。
    LINEへの費用は「アカウント費用/メッセージ追加費用/オプション費用」の3つ、パートナーへの費用は「セールスパートナーへの費用/テクノロジーパートナーへの費用」の2つに分けられます。

    1.アカウント費用
    2.メッセージ追加費用
    3.オプション費用

    4.セールスパートナーへの費用
    5.テクノロジーパートナーへの費用

    代表 中村
    こちらがLINE公式アカウントにかかる費用の全体図です!

    LINEへの費用

    ①アカウント費用

    LINE公式アカウントには3つのプランがあり、選んだプランによって月額の固定費が変わってきます。

    • フリー:無料
    • ライト:5,000円
    • スタンダード:15,000円

    固定費には「メッセージ送付」「リッチメッセージ利用」などの機能を利用する権利が含まれています。
    プランが上がるにつれて値段が高くなるのは、追加料金なしで送れるメッセージ数が増えたり、1通あたりの費用が安くなったりするためです。
    なかでも月額固定費と深く関わっているのは、配信メッセージ数です。
    ここからはメッセージに焦点をあてて解説します。

    代表 中村
    選んだプランによって使える機能に制限はありません。
    だれでも利用しやすいうえ、プランのアップグレード・ダウングレードも可能です。しかし、追加費用なしで送れるチャット数が異なるので注意しましょう。
    もちろん「ひとまずフリープランで導入したけれど、反響が多かったからスタンダードプランにアップグレードしよう」
    といった使い方もできます。

    ②メッセージ費用

    プランごとに「無料メッセージ数」の上限が異なっていおり、企業はその「無料メッセージ数」の範囲内であれば追加費用なしでメッセージを贈ることが出来ます。
    まず無料メッセージについて詳しくみていきましょう。

    無料メッセージ通数

    LINE公式アカウントでは、選んだプランごとに無料で送れるメッセージ数が決められています。

    フリー:1,000通
    ライト:15,000通
    スタンダード:45,000通

    この上限を超えない範囲であれば、無料でメッセージを送付できます。

    追加メッセージ従量料金

    無料メッセージの範囲を超えてメッセージを送るときには、従量料金が別途加算されます。
    この料金もプランごとに異なるので確認しておきましょう。

    • フリープラン

    無料メッセージの上限を超えてメッセージを送ることはできません。
    月あたり1,000通のメッセージが上限となるので注意しましょう。

    • ライトプラン

    1通あたり5円の追加料金を支払えば追加メッセージを送れます。
    この場合、従量料金ではなく固定価格なのでお気をつけください。

    • スタンダードプラン

    スタンダードプランは料金テーブルが異なり、「送れば送るほど安くなる」のが特徴です。
    50,000通までは1通当たり3円、100,000通までは2.9~3円、200,000通までは2.75〜2.9円といったように、1通あたりの料金が変動していきます。

    LINEの公式アカウントは契約の途中であっても料金プランを変更することが可能です。
    プランの変更を行った場合、基本的に変更手続きが反映されるのは翌月からになります。

    例えば、1月中に有料プランから無料プランへ変更するとしましょう。
    この場合、1月の中旬に変更の手続きを済ませたとしても、1月分の料金は通常通りに請求され、2月分から無料プランとなります。

    例外として、無料プランから有料プランへの切り替えの場合は、日割り計算が適用されます。

    ③オプション費用

    代表 中村
    この章では、LINE公式アカウントに追加できる様々なオプション機能と費用についてご紹介します。
    • プレミアムID

    費用:月額100円
    デフォルトのIDはランダムに生成された無意味な文字の羅列ですが、プレミアムIDを利用すると、任意の文字列に変更できます。
    例えば、弊社であれば「sciseed」という企業名を冠したIDを作成することができます。

    • LINEコールAPI

    費用:20万円(初期費用)

    LINEコールAPIとは、無料で顧客と通話ができたり、顧客の電話番号からトークへ誘導したりといった機能を持ったAPIです。

    顧客がチャットでうまく問題を解決できていなかった場合などに利用することができます。

    • LINE Beacon

    費用:300万円(※目安)

    LINE Beaconは、導入している店舗にBluetooth端末のビーコンを設置し、来店しそうなユーザーだけに特別なメッセージやクーポンを提供する機能です。
    費用は個社の状況により異なるため、まずはLINEパートナーに問い合わせることをお勧めします。

    代表 中村

    LINE Beaconを導入している著名な成功事例としては、ローソンが挙げられます。
    この施策は、ローソンの店舗付近を通りかかった顧客に向け、LINEポイントやアイスカフェオレなどの商品が当たるくじが引けるキャンペーンを配信するものです。
    コンビニ利用者が、他コンビニではなく「あえてローソンを選ぶ」動機付けになるのではないでしょうか。
    LINE Beaconはオフラインでの顧客の行動に働きかけることで、自社のリピーターを増やせる機能といえるでしょう。
    • スタンプ

    費用:1000~6500万円

    LINEのコミュニケーションで多用されるスタンプも、オプション機能を利用すれば自社独自のものを作成することができます。
    LINEスタンプには様々な種類が存在し、それぞれ制作費用が異なりますので注意してください。
    スタンプに関する詳しい費用・機能を知りたい方は、こちらの記事をご覧下さい!

    代表 中村
    他にも、スタンプを8種類1セットで掲載するか、16種1セットで掲載するか等によっても費用は変わります。
    また、音や動きをつける場合も追加で費用がかかるので注意しましょう!まずは問い合わせて見積もりを出してもらうことをおすすめします

    パートナーへの費用

    LINE パートナーは、「セールスパートナー」と「テクノロジーパートナー」のふたつに別れています。
    ベンダーにしか使用できない機能も存在するので、LINEの公式カウントを運用する場合はベンダーへ依頼するのが一般的となっています。
    以下で細かく見ていきましょう!

    ④LINEセールスパートナー

    LINEセールスパートナーは、LINEから販売代理の資格を与えられた運用・販売のプロフェッショナルです。
    公式アカウントを用いた集客について豊富なノウハウを持っており、安定した導入や運用を行うためのサポートを受けることが出来ます。


    また、セールスパートナーへ依頼する場合、費用はパートナーごとに異なります。
    詳しくは問い合わせや見積もりを通して確認しましょう。

    ⑤LINEテクノロジーパートナー

    LINEテクノロジーパートナーは、広告商品・アカウントサービスの技術支援を行う企業です。

    セールスパートナーが販売の機能を担う代理店であるのに対して、テクノロジーパートナーは実際の開発工程を担うほか、自社で開発したプログラムを提供します。
    また、 テクノロジーパートナーへ依頼する場合、費用はパートナーごとに異なります。
    詳しくは問い合わせや見積もりを通して確認しましょう。

    代表 中村
    先に説明したようにLINEの認定パートナーにしか公開されていない機能も存在するため、LINE公式アカウントの導入を考える際はパートナーのサポートを受けることをおすすめします。

    サイシードでの開発費用目安

    先ほどLINE公式アカウントの導入を検討している場合、まずはパートナー企業への問い合わせがおすすめだと紹介しました。しかし、「いきなりパートナーに問い合わせるのは気が引ける!」という方もいらっしゃると思います。
    そこで、この章ではLINE公式アカウントの最新事例とその開発費用とご紹介します!

    プリマ

    初期費用 200万円
    月額20万円

    プリマは、飲み会マッチングサービスを展開するアカウントです。
    主な機能は2つあります。

    • LINEログイン連携

    サイトのログインIDとLINE UserIDを連携させる機能です。ユーザーが面倒に感じやすい「ID/Passの入力」が不要になるだけでなく、属性に応じたリッチメニューの出し訳も可能になります。

    • リッチメニューの出し訳

    LINEログイン連携からユーザーの属性を把握し、属性に応じたリッチメニューの出し訳が可能となります。この事例では、LINEログインすると男性/女性という属性に応じてリッチメニューが出し訳されるようになっています。

    この事例では、リッチメニューの出し訳機能を利用して、一つのアカウントでサービスの「スタッフ」と「顧客」に対応している点が特徴的です。プリマのように、性別等の簡単な属性でリッチメニューを出し訳できるサービスであれば一つのアカウントで対応し、運用コストを抑えるといった使い方が可能になりますね。

    タッチアンドゴーコーヒー

    初期費用 600万円
    月額40万円

    冒頭でも紹介したタッチアンドゴーコーヒーは、LINE上でドリンクの注文から決済までを可能にしたサービスです。
    主な機能は2つあります。

    • LINEpay決済

    ユーザーはLINE上から最短2クリックで決済手段を登録することができるので、購買までのステップが大幅に短縮できます。LINEpay以外にも、クレジットカード決済にも対応可能です。

    アイカサの事例で使われている機能自体は特に目新しい点はありません。しかし、LINEフロントエンドフレームワークを用いることで、シェアリングサービスにとって重要な「シームレスな移動」という価値をユーザーに提供することができます。

    まとめ

    上述したLINE公式アカウントの最新事例において、注目すべきは「自社アプリよりもLINEアカウントでのサービス展開に価値を見出した」点です。近年自社アプリ開発ではなく、LINE内アプリ開発に注目する企業が増えていますが、この事例はその流れがますます勢いを増していることを象徴づけているのではないでしょうか。

    代表 中村
    いかがでしたか?
    紹介した事例のように、現在LINE公式アカウントはビジネスツールとしても利用できるプラットフォームとして、大きな注目を浴びています。
    今後もマーケティングやカスタマーサポート、業務効率化など、幅広い用途で活用が進むのではないでしょうか。
    そこで問題になってくるのが導入コストですよね。
    下記資料では、弊社が独自にピックアップしたLINE公式アカウントの最新事例の紹介と、弊社で開発する場合の費用目安を紹介しています。
    記事で紹介した事例は2つしかありませんでしたが、この機能では残り10の事例を全て見ることが出来ます。
    こちらのフォームから、「2019年度版『LINE公式アカウント』最新事例ガイドブックをDLいただけます! ぜひご活用ください。

    2019年度版『LINE公式アカウント』最新事例ガイドブック

    2019年度版『LINE公式アカウント』最新事例ガイドブック

    こちらのガイドブックでは、LINEの最新の機能を利用した様々な公式アカウントを徹底解説しております。
    使用しているAPIや開発費の具体的な目安など、HPでは公開できない情報も多数盛り込んでいるので、『LINE公式アカウント』を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。