sAI Search 機能紹介

sAI Searchの精度チューニングが出来る 『単語の重み調整』

該当するFAQを的確にヒットさせるために、ユーザーが入力すると想定される質問文の中から重要な単語をピックアップし、該当のFAQに紐づける作業のことをキーワード付けと言います。
例えば、「パソコンの電源がつかない」というFAQであれば、

「PCが起動しない」
「電源を入れてもデスクトップが真っ暗なまま」

などといった言い回しの質問文をユーザーが入力すると想定することができ、この場合にはキーワードとして

「パソコン,電源」
「PC,起動」
「電源,デスクトップ,真っ暗」

などと付けることが出来ます。

そして、該当するFAQをヒットさせるための重要度をキーワードごとに数値化することをキーワードの重み付けと言い、sAI Searchでは管理画面上でこの数値を調整することで、AIの精度チューニングが出来ます。

キーワードごとの単語の重みの付け方

該当するFAQにしか出てこないようなキーワードはそのFAQをヒットさせるためには、重要度が高いとみなされ、重みが高い数値に設定されます。
逆に、該当するFAQ以外の他のFAQにも横断的に頻出するようなキーワードは重要度が低いとみなされ、重みも低く設定されます。

例えば、パソコン関連のFAQを想定したときには、
「パソコンが故障した」という質問文のうち、「パソコン」というキーワードは、「パソコンを初期化したい」や「パソコンに新しいソフトをインストールしたい」など他のFAQでも頻出すると考えられますので、「パソコンが故障した」をヒットさせるためには重要度が低いとみなされ、重みの数値は低く設定されます。
逆に「故障」というキーワードはこのFAQ以外で出てくる回数は少ないと考えられますので、「パソコンが故障した」をヒットさせるためには重要度が高いとみなされ、重みも高く設定されます。

『単語の重み調整』機能詳細

キーワードにつけられた単語の重みはAIによって自動的に0~10の数値に設定されています。この数値を調整することでsAI Searchの精度チューニングをすることが出来ます。

『単語の重み調整』の画面では、全てのキーワードとそれらに対応する重みの数値が一覧として表示され、各キーワードの下にある青いつまみを左右に動かすだけで、自由に重みの数値を高くしたり、低くしたりすることが出来ます。

ただ、基本的にはAIによって自動的に適正な数値に設定されておりますので、管理者の方がそこまで頻繁に触れるような機能というわけではありません。
どうしても該当のFAQが検索結果に表示されない場合にのみチューニングするために触れる必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回の記事では、sAI Searchの『単語の重み調整』を解説しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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資料の中には管理画面のスクリプト編集やレポート機能、チャット画面の詳細なイメージなど、ホームページには掲載していない情報もあります。
導入をより具体的に検討するための参考資料としてご活用くださいね。