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  • 電話とクラウド型PBXの違いとは?おすすめPBX4選も併せてご紹介!
  • 電話とクラウド型PBXの違いとは?おすすめPBX4選も併せてご紹介!

    最終更新日:2018年1月31日
    このブログは、コールセンター向けのFAQシステムやチャットボットを提供する
    株式会社サイシードが作成しています。
    最新の事例や企業での活用方法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

    代表 中村
    こんにちは。最近友人と「体の◯◯が痛い!」という話で盛り上がるようになりました、中村です。
    気持ちは若いままでも、老化を感じざるを得ない30歳の冬を寂しく過ごしています。できればインターン生と忘年会でもしながら、若い学生の「気」を吸収したいものですね。

    先日コールセンターの展示会に参加させていただいた際に、たくさんいただいた質問がありましたので、今回はコールセンターに関連する話題にフォーカスしながらお話したいと思います。
    今回は、コールセンターでよく使われているクラウド型PBXについてご紹介したいと思います!
    また、記事の最後では、2019年度版『FAQシステムベンダー』徹底比較集」プレゼントいたしますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね!

    基礎知識:PBXとは?

    PBXについて

    PBXについてはご存知でしょうか?今更聞けない基礎知識の一つですよね!
    PBXとは、「構内交換機」(Private Branch Exchanger)の略称になります。

    つまりPBXは、一言で言うと「内線を管理するシステム」のことなんですね。
    このPBXは、社内で内線を回したり、他の人に電話を引き継ぎしたりするために、コールセンターを始め、様々なシーンで使われています。
    逆に、各電話機を外線につなぐこともできるため、顧客対応だけでなく、会社側からの発信も柔軟にできることもポイントです!

    IP型PBXとクラウド型PBX

    PBXには大きく分けて2種類の仕組みがあります。
    従来のIP型と、最近広まってきているクラウド型です。

    IP型とクラウド型において、基本的な機能はそれほど変わりません。
    しかし、根幹となるシステムの違いや、それぞれのメリット、デメリットを確認してみましょう!

    IP型PBX

    従来の構内交換機のことを指します。

    社内にPBX自体を配置する必要があり、そのLANが届く範囲でのみPBXの使用が可能です。
    その代わり、セキュリティや稼働面での安定性が高いです。

    クラウド型PBX

    PBXのシステムをクラウド上にインストールするタイプのPBXです。

    IP型と異なり、ネット回線があればどこでも使用可能です。
    また、ネット上のクラウドの使用によって、コストを低く抑えられるのも特徴ですね。

    昨今では、利便性・コストの点でこちらのクラウド型PBXが主流となっているようです。

    簡単に表にまとめるとこのようなイメージになります。

    開発 西田
    クラウド型のサービスは、PBX以外にも、色々なところで普及してきています。
    特に、コールセンターでは負担の大きい業務をできるだけ効率化できるように、様々な形でアプローチがされていますね!
    サイシードでも、「FAQ検索ツール」による業務効率化、オペレーターの対応の質の向上を提案しています。
    よろしければ、具体例を別記事にまとめてみたので、参考にしてください。

    FAQ検索ツールでコールセンターの応答率がググッとアップした事例

    2017.10.18

    クラウド型PBXのメリット、デメリット

    クラウド型PBXのメリットは?

    クラウド型の利便性、コスト面についてもう少し詳しくご説明したいと思います。

    1.一社間の通信料が大幅に削減できる

    クラウド型PBXは、インターネット上で内線の管理をします。
    そのため、会社間でのやりとりの電話代がかからないのです。

    特に、日本の本社と海外の支社とのやり取りなど、国際間でのやり取りのコストカットが図れます。

    2.すぐに利用できる

    会社にPBXの設置などをする必要がないため、インターネット上のみで登録、設置が可能です。
    早いところなら即日、大体1週間以内に設置、運用が可能です。

    3.インターネットがあればどこでも使える

    どんな場所でも、インターネットが繋がってさえいれば使用できます。

    4.様々な電話機で使える

    普通の電話機に加え、スマートフォン、PC上など、様々な電話機で使えます。

    クラウド型のデメリット

    ただし、クラウド型PBXにも、いくつかの弱点があります。

    ・特殊番号にかけられない

    110などの特別な番号にはかけられません。

    インターネットがないと使えない

    上に書いたことの裏返しになってしまいますが、インターネットがない環境では運用ができません。
    そのため、急な停電などがあった場合、機能は停止してしまいます。

    通信環境によって安定しないことがある

    インターネット環境が良くない場合、機能が低下することがあります。
    音声が不明瞭だったり、うまく通信がつながらなくなったりします。

    おすすめクラウド型PBX3選

    最後に、クラウド型PBXの中から、サイシードがいくつかおすすめをピックアップしてみました。
    それぞれ特徴が異なるので、比較の参考にしてみてください。

    1.ひかりクラウドPBX

    簡単な導入と、電話機の代わりにスマートフォンが使えることが特徴のPBXです。
    スマートフォンにアプリをダウンロードして使うため、会社内の連絡であれば、場所を問わず使えます。

    2.BIZTEL コールセンター

    運営側の柔軟な対応とユーザーに合わせたカスタマイズが特徴です。
    導入実績NO.1を裏付ける、ユーザー側に寄り添ったサポートが魅力です。

    3.TELE-ALL-LINE

    短期の電話が多いビジネスマンが対象の高音質PBXです。
    一秒単位で料金を計算してくれるため、運用方法によっては非常に低コストで使うことができます。

    4.CLOUD FON

    ひかり電話との親和性が高く、現在の電話番号がそのまま使えることが特徴です。
    また、ビデオ通話が無料なこともポイントの一つです。

    まとめ

    代表 中村
    いかがでしたか? クラウド型PBXを活用することによって、社内におけるスムーズな情報通達が可能になります。 また、スマートフォンと連携できるため、場所を問わず内線で繋げられるのはとても便利ですよね。 弊社では、コールセンター向けの「AI」を活用したマニュアル検索システムを提供しております。 最後までお読みいただき、ありがとうございます。 こちらのフォームから、「2019年度版『FAQツールベンダー』徹底比較集」をDLいただけます! ベンダー比較・検討する際の参考として、ぜひご活用くださいね。

    2019年度版『FAQシステムベンダー』徹底比較集

    2019年度版『FAQシステムベンダー』徹底比較集


    こちらの比較集では、各FAQシステムベンダーが提供するFAQシステムを各社の導入事例を元にHP上で実際に使用し、検索精度・機能・デザインなどについて独自に性能評価を行っています。
    古くからあるシステムから新しいものまで網羅的に比較しているので、FAQシステムの導入を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。