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  • LINE Mini app(ラインミニアプリ)とは?5つの機能と対象業界を最速解説!

    最終更新日:2019年8月19日
    このブログは、LINEを活用したAIソリューションを提供する、
    LINE公式パートナーの株式会社サイシードが作成しています。
    最新の事例や企業での活用方法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

    代表 中村
    こんにちは。サイシード代表の中村です。
    先日とうとう高校の同級生から「なんで結婚しないの?」「子供かわいいのに」というマウンティングを受けました。
    ただ「相手がいないだけ」なのですが…
    とはいえ、どうすれば結婚できるのか、自分が結婚するのに必要な検討事項を誰かにリストアップしてもらい、粛々とそれを実行したいものです。
    さて、今回はアプリ業界を揺るがす可能性のある『LINE Mini app』という新しいサービスについて紹介していきます。
    また、記事の最後では「2019年度版『LINE内アプリ』最新開発事例集」をプレゼントいたしますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね!

    2019年6月27日に行われたLINE CONFERENCEにて、「LINE Mini app」という新たなサービスが搭載されることが発表されました。
    そのニュースを受け、以下のような疑問をお持ちの方は多いのではないでしょうか?

    • ユーザー/企業にどのようなメリットがあるサービスなのか?
    • 具体的にどんな機能があるのか?
    • 今後どう活用していけばいいのか?

    この記事では、LINE Mini appに関する詳細な情報を集めている方のために、メリットや機能をわかりやすく、手短にお伝えします!

    LINE Mini app(ラインミニアプリ)とは

    2019年6月27日に行われたLINE CONFERENCEにて、LINE公式アカウントにアプリ機能を搭載できる新サービス、「LINE Mini app」が発表されました。
    サービスの具体的な導入時期は未発表ですが、2019年秋にはソフトローンチ、翌年春には本格的にローンチされる予定です。
    LINE公式アカウント自体の詳しい機能・導入事例について興味のある方は、ぜひこちらの記事をご覧になってください。

    LINE Mini appには、どのような目的があるのでしょうか?
    それは、小規模店舗向けにコストもプログラミング技術も必要なく、有用な機能を使えるようにするためです。
    現在、LINE社はLINE公式アカウントの開発・運用をサポートするLINEアカウントコネクトという企業向けサービスを提供しており、企業はそれを利用してLINE公式アカウントに様々な機能を持たせることができます。

    LINEアカウントコネクトは、もちろん自社開発で追加することも可能ですが、基本的にはLINEの認定するパートナーに開発への依頼がおすすめです。また、その場合は数百万円程度の開発費がかかることもあります。

    そこで、小規模店舗でよく利用される5つの機能に限定して管理画面からプログラミングレスで簡単に利用できるようにしたのが、LINE Mini appです。

    Mini app(ミニアプリ)が注目される理由

    LINEもサービスを開始したMini app(ミニアプリ)とは、いったいどのような代物なのでしょうか?まずは、多くの企業が注目する理由をご説明します。
    最近では、カスタマーサービスの一環として、自社サイトのほかにメンバーズカードやクーポン配信などの機能を持たせた企業独自のアプリを開発する傾向が強まっています。

    そして、このような少なくない開発費をかけたアプリをユーザーに使ってもらうために、さらに宣伝コストをかける企業も多いです。

    しかし現状、ユーザーはダウンロードする手間やスマホの容量が減ることを気にするため、アプリはなかなか使ってもらえません。

    そこで、多くのユーザーが日常的に使用するプラットフォームアプリの中で、アプリの機能を提供できるMini app(ミニアプリ)が注目を集めています。
    Mini app(ミニアプリ)は、アプリのようにダウンロードする必要がないため、ユーザーに使ってもらえやすいという特徴を持っているからです。

    また、日常的に利用するアプリの中で企業が提供する各種機能(予約・購買等)を利用できるため、ユーザーは別途個人情報を登録する必要なく、簡単に機能を使うことが出来ます。

    代表 中村
    調査によると、ユーザーの平均アプリインストール数は15個程度で、そのうち殆どは大企業が手掛ける人気・有名な「定番アプリ」で占められています。
    また、多くのアプリをDLしているしているユーザーも、ゲームやカメラアプリなど特定のジャンルに偏っている場合が多いんですよ。この事も、ユーザーにDLされやすいミニアプリが注目を集める背景になっています。

    Mini app(ミニアプリ)とアプリの違い

    そもそも、Mini app(ミニアプリ)と通常のアプリの違いはどこにあるのでしょうか?
    それは、アプリストアからダウンロードする必要がないことです。

    私たちは普段、知人と連絡を取るためのアプリ、旅館の検索や予約をするアプリ、各ブランドの服を比較して購入できるアプリ、など様々なアプリを使っていますよね。

    こうした企業が開発したアプリは、アプリストアからダウンロードしなくてはいけませんが、Mini app(ミニアプリ)ではその必要がありません。
    日常的に使うLINEやFacebookなどのプラットフォーム上で、企業で開発するアプリと同じような機能を利用することができるのです。

    また、高度なプログラミングスキルがなくともアプリ機能の追加・編集ができるという点もMini app(ミニアプリ)が注目される理由の一つです。

    LINE Mini appを使うメリット

    Mini app(ミニアプリ)の概要や背景がわかったところで、この記事をご覧になっている皆様が関心を抱いているのは、「LINE Mini appを使うとどんなメリットがあるのか」ですよね。大きく二つご紹介します。

    • ユーザー側
      最大のメリットは ダウンロード不要なことです。
      そもそも、 ユーザーにとっては、アプリをダウンロードするという手順そのものがハードルになります。
      一方、LINE Mini appであれば企業の公式LINEアカウントをともだち追加するだけで機能を利用できるため、圧倒的にハードルが低くなります。
    • 企業側
      主なメリットは開発費が安いことです。
      一般的に自社アプリの開発は数百万~数千万かかるため、小規模な店舗が手を出すことが難しいです。LINE Mini appは、LINE公式アカウントの利用料のみで活用できると考えられるため、ほぼ開発費なしでアプリ機能を搭載することが出来ます。
      (具体的な料金体系はまだ発表されていませんが、LINE公式アカウントのアカウント費用だけで、追加費用無しで利用できると推測されます)

    5つのメイン機能

    今回発表されたLINE Mini appには5つのメイン機能があります。
    それぞれが店舗にとって便利で重要な機能なので、その詳細について1つずつご説明していきます。

    クーポン機能

    発表時の正式名称はcoupon機能です。LINE Mini app上で使用できるクーポン・抽選が作成できます。作成したクーポンや抽選はメッセージ・タイムライン等で配信・投稿が可能です。ともだち追加してくれたユーザーにクーポンを配布することで、再来店を促すことが出来ます。

    予約機能

    正式名称はreservation機能です。LINE Mini app上に予約フォームを設置することが可能になります。ユーザーは、時間・日付を選択するだけでLINE上で簡単に予約ができます。
    企業が予約機能を持ちたいと考えた場合、これまでは外部の予約システムを利用する必要がありましたが、LINE Mini appを導入することでLINEの管理画面上で予約管理を行うことができるようになります。

    LINE公式アカウントでプッシュ配信をしたあと、LINE Mini appを使ってすぐに予約してもらう、というような、ユーザーが離脱しにくいサービス設計が実現できるのではないでしょうか。

    通知機能

    発表時の正式名称はnotification機能です。LINE Mini app上で予約された顧客の要件に対し、自動的にプッシュ通知をしてリマインドします。
    例えば、アパレル店では衣類の販売以外に、裾直しなどの補正を承ることがありますよね。
    今までは「引換番号」が記された紙を渡されることが多かったところ、この通知機能を使えばお預かり完了や仕上がり時間のリマインドを、公式アカウントを通じてプッシュ通知することができます。

    支払い機能

    発表時の正式名称はpayment機能です。ユーザーはLINE payでの決済を通して、商品やサービスをLINE上で簡単に購入できるようになります。

    この支払い機能が新しいところは、「オフラインのサービスをスマホで決済できる」という点です。今までは、例えば飲食店では、レジに直接赴いてクレジットカード/現金等の手段を選び、支払っていました。この機能を使うと、そのようなオフラインのサービスであっても、LINEpayを利用したスマホでの決済が可能になります。

    会員カード機能

    発表時の正式名称はmembership card機能です。商品購入・来店などの特典として付与するポイントをLINE上で発行・管理できます。ユーザーは、紙のポイントカードとは異なり会計時に財布などから出し入れする必要がなく、スマートフォンからLINEアプリ経由でショップポイントを取得することが出来ます。

    活用できる業界

    新しい機能がどのような利便性を持っているのか分かったところで、次に気になるのは具体的にどの業界で活用できるのか、だと思います。
    LINE Mini appは>「オフラインでプレイヤーが比較的小規模」な企業に適しているため、下記の業界が主な事業社として想定されています。

    • 飲食店
    • ファッションブランド
    • 美容院
    • レジャー施設

    例えば、飲食店であれば来店したお客さんに自社のLINE公式アカウントを友だち追加してもらい、その後Mini appの機能を用いてクーポンを配布したり、予約を促したりすることができます。

    代表 中村
    キャンペーン等でユーザーにLINEポイントを付与したり、「よくある質問」では対応しきれない複雑な質問にも対処したり等、Minn appにはないさらに高度なカスタマーサポートをしたい場合は、ベンダーの協力が必要となります。その際は、弊社で対応できるのでお気軽にお問い合わせください。

    まとめ

    いかがでしたか?以下に今回の記事の内容を簡単にまとめました。

    LINE Mini appはLINE公式アカウントにアプリ機能を搭載できる新サービス
    ・ユーザーはアプリのDL不要で、友だち追加するだけで利用できる
    ・予約や決済を中心に機能は5つある

    話の途中でもお伝えしましたが、LINE Mini appの目的は「ユーザーにLINE上でアプリを使うことに慣れてもらう」ことにあります。そうすれば、ユーザーはさらに高度な機能を持ったLINE公式アカウントを使いこなせるようになるからです。そして、この流れが進めば、LINE Mini appよりもより自由に機能を搭載できるようになった、「LINE内アプリ」の開発と活用が進んでいくのではないでしょうか。

    代表 中村
    最後までお読みいただき、ありがとうございます。
    こちらのフォームから、「2019年度版『LINE内アプリ』最新開発事例集」をDLいただけます!
    LINE公式アカウントは、もはやメッセージ配信ツールに留まらず、アプリ開発プラットフォームに進化しています。
    ユーザーにダウンロードされない自社アプリよりも、LINEアカウント上でアプリ開発を行う企業が増えているので、その事例をぜひ参考にしてみてください。

    「2019年度版『LINE内アプリ』最新開発事例集」

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    こちらの事例集では、現在「自社アプリよりメリットが大きい」と言われている、LINE内アプリの利用事例について徹底解説しております。
    ユーザーのリアルなアプリ利用実態を調査した結果わかった驚きの事実や、LINE内アプリの最新活用例など、これからのLINE公式アカウント開発に役立つ最新の情報を多数盛り込んでいるので、ぜひご覧ください。

    LINEについての最新事例や活用方法をご紹介
    2019年度版『LINE内アプリ』最新開発事例集

    現在「自社アプリ開発に比べメリットが大きい」と言われている、LINE内アプリの活用事例集をご紹介した資料です。
    LINE上で決済が可能なアカウントや、LIFFを活用して新たなカスタマーサービスを展開した事例など、これからのLINE公式アカウント開発に役立つ最新の情報を多数盛り込んでいます。
    資料中て紹介したLINEアカウントをサイシードが作成した場合のコスト感も掲載しているので、ぜひ参考にしてくださいね。