LINEで顧客とのやり取りをしながら予約管理ができる機能をリリース
最終更新日:2018年1月31日
このブログはAIを活用したチャットボット『sAI Chat』を提供する、株式会社サイシードが作成しています。
最新の事例や企業での活用方法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!
今回、『sAI Chat』に『予約管理』機能が追加されました!
『予約管理』機能とは、チャットで顧客対応をしながら同一画面上で予約や予約キャンセルをシームレスに登録できる機能です。
こちらの機能を詳しく紹介していきます。
また、記事の最後では「『チャットボットベンダー』徹底比較集」をプレゼントいたしますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね!
開発背景
『sAI Chat』は、AIを使って半自動で顧客とのチャットコミュニケーションを効率的に行えるツールです。
そのため、エステや脱毛・パーソナルトレーニングなど、丁寧な接客が求められる高単価toC向け事業を行う企業様にも多く利用頂いております。
これらの企業様から、「お客様からの質問に対応し不安を解消すると、もの凄くスムーズに来店予約に誘導できるので、sAI Chat上でそのまま新規予約や予約キャンセルを登録・管理したい」との要望を多く頂き、今回の機能を追加することになりました。
機能詳細
主に3つのことが出来るようになります。
1.チャット画面での新規予約やキャンセルの登録
チャット画面では、「返信管理」「ユーザー情報」をタブで切り替えられるようになっていますが、ここに「予約管理」タブが追加されます。
顧客とのメッセージのやり取りをした後、そのまま予約やキャンセルを登録することができます。
2.予約管理画面で予約状況を検索・集計
メニューに「予約管理」画面が追加されます。
この画面では、日付や店舗などで指定された条件に該当する予約を表示・集計することが出来ます。
3.CRMツールとのAPI連携
既にCRMツールで予約管理をしている場合、sAI ChatとAPI連携することができます。
これにより、
・CRMで登録された予約情報をsAI Chatに表示
・sAI Chatで登録した予約情報がCRM上にも反映
することが可能になります。
まとめ
こちらの比較集では、数多あるチャットボットベンダーを自社開発AI/OEM型AI/人工無脳に分類し、それぞれのメリットとデメリットを解説しています。
さらに、自社開発AIについては各社の導入事例を元に定量的な性能評価を行っているので、チャットボット導入を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。
昨年は文春が様々な不倫を暴露し話題になりましたが、小室哲哉の不倫となると世間は一気に擁護モードになりましたね。
『TKクラスになると世論をも味方につけるんだなー』と感心していました。
華原朋美ゾッコンの私も当然擁護派です!!
I’m proud~♪♪