sAI Chat 機能紹介

sAI Chat『グラフィカルレポート』

sAI Chatではユーザーの対応履歴データのことを「チケット」と呼びます。
管理画面上ではチケットを検索することでユーザーがどういった質問をしていたのか、どういった文字を入力していたのか、といった詳細な対応履歴データを確認することができます。
そしてさらには検索したチケットを集計し、グラフにて表示する『グラフィカルレポート』という機能も備わっています。

『グラフィカルレポート』機能詳細

任意の期間を指定し、検索ボタンを押せばすぐさまデータの集計が実行されレポート表示がされます。

『グラフィカルレポート』によって表示できるグラフは具体的には、

・時間帯別/日別/曜日別/月別チケット件数
・完了ステータス
・FAQ別グラフ
・経過時間別グラフ
・カテゴリ別件数
など複数のレポートを表示してくれるので、様々な角度からsAI Chatの対応履歴データを分析することが可能です。

『グラフィカルレポート』を使ってどのように分析をするのか?

チケットを検索することによって多くの対応履歴データを取得し、更には『グラフィカルレポート』によって、取得したデータをグラフとして表示することで分析が可能になりました。
それでは、実際に『グラフィカルレポート』で表示したグラフからどのように分析を行い、意味合いを見出していくのでしょうか?

例えば、『グラフィカルレポート』によって、カテゴリー別件数のグラフを表示することができます。
カテゴリー別件数のグラフから、ユーザーがどういったカテゴリーの質問を多くしているのかを分析することができるので、ユーザーが興味関心を持っている、もしくは疑問を抱きやすいものがどんなことであるのかを見出すことが可能です。

sAI Chatを実際に導入して頂いている企業様の事例であれば、
その企業様のsAI Chatの管理者の方は、ユーザーが最も疑問に思っている質問をレポートから分析していくことによって、「sAI Chatを設置しているWEBサイト上でのサービス説明や導線がわかりづらく、ユーザーが迷ってしまっているのではないか?」という仮説を立てました。
そして、その仮説をもとにWEBサイトの改修を実施したところ、サービスのCV率が改善し、売上向上にも繋がったということがあり、sAI Chatの対応履歴データをうまく分析、活用した成功事例と言えます。

ちなみに、弊社では導入企業様に対して運用コンサルティングのサポートもございますので、取得したチケットデータや、『グラフィカルレポート』で表示したグラフからどのように分析をすればsAI Chatの運用に活かしていけるのかについてもレクチャーをさせていただきますので、ご活用いただければと思います。

今回の記事では、sAI Chatの管理画面の機能である『グラフィカルレポート』について解説しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
こちらのフォームから、「2020年度版『sAI Chat』製品概要資料」をDLいただけます!
ベンダー比較・検討する際の参考として、ぜひご活用くださいね。

「2020年度版『sAI Chat』製品概要資料」


こちらの資料では、最初から賢いAIチャットボット『sAI Chat』の機能や料金体系についてまとめております。
また弊社の特徴である、「最初から賢い」や「運用の手間がかからない」秘密もわかりやすく記載しているので、チャットボット導入を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

中村 陽二

この記事をかいた人

東京大学工学部および同大学院工学系研究科修了。マッキンゼー&カンパニーでM&Aや製造業での成長戦略のコンサルティングを経験。2015年に株式会社サイシードを創業。
自動・半自動に対応するハイブリットチャットボット『sAI Chat』概要資料

弊社が提供するAI搭載チャットボット「sAI Chat」の紹介資料です。
導入初期からAIの精度が高いことに加え、ユーザーの話し言葉も理解して適切な回答を返せることが主な特徴です。
資料の中には管理画面のスクリプト編集やレポート機能、チャット画面の詳細なイメージなど、ホームページには掲載していない情報もあります。
導入をより具体的に検討するための参考資料としてご活用くださいね。