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OA機器業界のWeChatミニプログラム「爱普生(EPSON)」を徹底解説!

最終更新日:2020年6月24日

このブログはWeChatミニプログラムやLINEミニアプリを開発する株式会社サイシードが作成しています。最新の事例や企業での活用方法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!
また、記事の最後では「2020年度版『WeChatミニプログラム』最新開発事例集」をプレゼントいたしますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね!

 今回の記事はWeChatミニプログラムの個別事例について解説しています。WeChatミニプログラム全般について知りたい、という方はこちらの記事をご覧ください。

WeChatミニプログラムの使い方・機能・開発方法まとめ【2020年度版】

爱普生(EPSON)とは?

OA機器メーカーであるセイコーエプソンが中国で提供するミニプログラムです。

機能概要

OA機器や消耗品の購入

ミニプログラム上で、最新モデルのカラープリンターをはじめとして、詰め替え用のプリンターインクや投影機などの購入ができます。

カスタマーサービスへのお問い合わせ

カスタマーサービスへの問い合わせ機能が非常に使いやすいです。ユーザーが直前に確認した商品を、問い合わせ用のチャット画面上で自動的にサジェストしてくれます。

アフターサービスの申し込み

ミニプログラム上から、メンテナンスや補修等、アフターサービスの申し込みができます。

メリット

ユーザー側

消耗品である詰め替え用インクを、プリンターの型番に合わせてすぐに購入できる点です。
プリンターは種類が膨大なため、店舗で購入する場合は対応していないインクを誤って買ってしまうリスクもありますが、ミニプログラム上で購入すればそのような心配もなくなります。

企業側

最新のプリンターや消耗の激しい詰め替え用インクを、公式店舗から購入できることは大きなメリットです。
プリンターを始めとしたエプソン商品が中国市場で大きなシェアを掴み、中国で広く親しまれるきっかけの一躍を担っています。

実際の使用の流れ

カスタマーサービスへのお問い合わせまでの手順は以下の通り
1.欲しい商品(例:プリンター)を選択
2.プリンターの商品詳細ページにてお問い合わせを選択
3.チャット画面へと移動。直前に見た商品はポップアップされ、リンクとして使用でき、スムーズに問い合わせを始められる

紹介するwechatミニプログラムを取り入れて
メリットがありそうな日本の業界

文具

ボールペンの芯やノートなどの消耗品を購入してもらいやすくなります。
また、プリンターの事例と同様、顧客が商品を誤って購入するリスクも減らせます。例えばボールペンは、メーカーや商品ごとに使える芯の規格が異なりますが、ミニプログラムを導入することで、手元にあるボールペンの種類から、適切な芯を簡単に探せるようになります。

靴のメンテナンスサービスをオンラインでも展開できます。
革靴などで起こりがちな靴底のすり減りや脱色などのメンテンスを、ユーザーがミニプログラム上で気軽に申し込めれば、顧客数の増加が期待できそうですね。

まとめ

いかがでしたか?
今回はOA機器業界におけるWeChatミニプログラムの活用事例をご紹介しました。先ほどもご紹介した通り、今後日本でもミニアプリを開発する流れが活発になってくるでしょう。その際、弊社でも相談を承ることが出来るのでお問い合わせくださいね。

代表 中村
最後までお読みいただき、ありがとうございます。こちらのフォームから、「2020年度版『WeChatミニプログラム』最新開発事例集」をDLいただけます!ダウンロードなしで使えるミニプログラムは中国では当たり前になっており、既に120万個以上のミニプログラムが開発されています。当社が独自に調査した中から厳選した11事例を掲載しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。
「2020年度版『WeChatミニプログラム』最新開発事例集」

wechatミニプログラムの最新活用事例について徹底解説した資料です。飲食・EC等メジャーな事例から、インフラ・交通での活用事例まで網羅的にご紹介しています。ミニプログラムに関心のある方、アジアマーケティングにWeChatを活用したいと考えている方は是非参考にしてください。

中村 陽二

この記事をかいた人

東京大学工学部および同大学院工学系研究科修了。マッキンゼー&カンパニーでM&Aや製造業での成長戦略のコンサルティングを経験。2015年に株式会社サイシードを創業。
『WeChatミニプログラム』の2020年度版最新開発事例集

『WeChatミニプログラム』の2020年度版最新開発事例集です。
ミニプログラムは8兆円の商業価値を持つともいわれ、現在日本でもインバウンド狙いの企業が続々と導入を開始しています。中国企業のリアルな活用事例を業界ごと解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。