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百貨店業界のWeChatミニプログラム「上海高島屋」を徹底解説!

最終更新日:2020年7月16日

このブログはWeChatミニプログラムやLINEミニアプリを開発する株式会社サイシードが作成しています。最新の事例や企業での活用方法を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!
また、記事の最後では「2020年度版『WeChatミニプログラム』最新開発事例集」をプレゼントいたしますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね!

 今回の記事はWeChatミニプログラムの個別事例について解説しています。WeChatミニプログラム全般について知りたい、という方はこちらの記事をご覧ください。

WeChatミニプログラムの使い方・機能・開発方法まとめ【2020年度版】

「上海高島屋」とは?

中国の上海にある高島屋が提供するミニプログラムです。

機能概要

実店舗にある商品のオンライン購入

食料品や雑貨をはじめとした、豊富なラインアップの商品をミニプログラム上で購入することが出来ます。

生鮮食品の購入

高島屋のミニプログラムでは、新鮮な状態で仕入れた刺身をクール便にし、鮮度を保ちながら迅速に家庭へ配達することが可能です。

ギフトラッピングのリクエスト

ミニプログラム上で取り扱う商品でも、希望すればギフトラッピングをリクエストできます。

メリット

ユーザー側

ミニプログラム上で手軽に商品を購入できます。

企業側

ミニプログラム上で製品を販売・管理することにより、実店舗のオペレーションコストを下げることができます。

実際の使用の流れ

ギフトラッピングをリクエストまでの流れはこちら
1.品物(例:資生堂)を選択
2.商品詳細ページの支払いページの補足欄にて「ギフトラッピングを希望」と追記するだけで完了

紹介するwechatミニプログラムを取り入れて メリットがありそうな日本の業界

中食

記念日に応じたケーキの選択・購入や、お祝いメッセージ・ラッピング依頼までミニプログラム上で完結させることができれば、多くのユーザーが使用してくれそうです。

雑貨

実店舗に行かなくても、センスの良い雑貨をラッピングまでしてくれるサービスがあれば、「ちょっとしたプレゼントを気軽に購入したい」というユーザーからのニーズは高そうです。

小売

小売業界の中でも、特にお花屋さんとの相性が良さそうです。 花をプレゼントする男性が日本では増えているそうなので、ケーキの事例と同様に、気軽に花を選んで購入したり、メッセージやギフトラッピングまで依頼できる使い方が想定されそうですね。

まとめ

いかがでしたか?
今回は百貨店業界におけるWeChatミニプログラムの活用事例をご紹介しました。今後日本でもミニアプリを開発する流れが活発になってくるでしょう。その際、弊社でも相談を承ることが出来るのでお問い合わせくださいね。

代表 中村
 最後までお読みいただき、ありがとうございます。こちらのフォームから、「2020年度版『WeChatミニプログラム』最新開発事例集」をDLいただけます!ダウンロードなしで使えるミニプログラムは中国では当たり前になっており、既に120万個以上のミニプログラムが開発されています。当社が独自に調査した中から厳選した11事例を掲載しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。
「2020年度版『WeChatミニプログラム』最新開発事例集」

wechatミニプログラムの最新活用事例について徹底解説した資料です。飲食・EC等メジャーな事例から、インフラ・交通での活用事例まで網羅的にご紹介しています。ミニプログラムに関心のある方、アジアマーケティングにWeChatを活用したいと考えている方は是非参考にしてください。

中村 陽二

この記事をかいた人

東京大学工学部および同大学院工学系研究科修了。マッキンゼー&カンパニーでM&Aや製造業での成長戦略のコンサルティングを経験。2015年に株式会社サイシードを創業。
『WeChatミニプログラム』の2020年度版最新開発事例集

『WeChatミニプログラム』の2020年度版最新開発事例集です。
ミニプログラムは8兆円の商業価値を持つともいわれ、現在日本でもインバウンド狙いの企業が続々と導入を開始しています。中国企業のリアルな活用事例を業界ごと解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。